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2008年10月22日

商品先物取引と日経225は同じ先物

日本の商品先物市場では法定の取引所が関東に二つ、関西に二つの4ヶ所があります。上場されている銘柄数は金属、穀物などで30種類を超す種類があります。

さらに海外の商品先物市場となると、上場されている銘柄の種類も豊富にあり、盛大に商品の取引が行なわれています。

商品先物取引は、とうもろこしなど、先に販売される予定のものの価格を予測して注文し、その実際の販売価格と先物取引価格との差額で利益を得るものです。たとえば、とうもろこし100トン150万円分で買ったとして、100トン分180万円で売れれば30万円の儲けというように、買値と売値の差額が自分の儲けになる、ということです。

でも、心配なことはひとつ。その100トンものとうもろこしの保管場所はどうすればいいの?ということでしょう。答えは簡単、「倉庫はいらない」なのです。

とうもろこしが入荷される前に、だれかに売ってしまえば良いのです。しかし、商品先物取引は、大きな損をすることが多く、素人が手を出してはいけない、という見方もあります。

なので、もう少し、簡単な投資を紹介しましょう。

ここで紹介するのは日経225ミニというものです。これは、日本経済新聞と日本経済新聞デジタルメディアが算出して公表する毎日の日経平均株価を対象としている投資となっています。

日経平均株価は、必ず日々のニュースで伝えられ、しかも、お昼のニュースや夜のニュースなど、その時間ごとに新しい情報が入るので便利です。

日経225というものもありますが、こちらは取引単価が日経平均価格の1,000倍と高額になるので、個人投資家にはなかなか手が出せません。

そこで、個人投資家のために、この日経225の1/10で取引できるようにしたのが日経225ミニなのです。取引単位は日経平均株価の100倍となります。

2008年10月16日

キャッシュバックを受けられるFX業者

数あるFX取引業者のなかでも、「為替ドットコム」は、取引総額も顧客数もトップレベルを誇っている業者です。その理由には、見やすく使いやすいと評判の高い情報ツール(チャートツールなど)や1,000通貨単位からできる取引など、中・上級者はもちろんのこと、FXに興味があるというレベルの初心者への配慮も大切にしてきたからと言えるでしょう。

さらに、この会社は、「デモトレード」にも力を入れています。為替ドットコムの実際の取引システムを使ったデモトレード「バーチャルFX」があり、会員数も50万を超えました。

そして、もうひとつある人気の理由はキャンペーンの豊富さでしょう。

つい最近までは「口座開設でキャッシュバック」キャンペーンを行っていました。
そして、それが終了したとおもったら、今回、また新しいキャンペーンが始まっていました。

今度のキャンペーンは3種類です。

まず、ひとつ目が、「新規にFX口座開設で、毎日1名にニューヨーク往復航空券が当たる」というもの。
何をしに、ニューヨークに行くかどうかは別としてですが…当たれば嬉しいですよね。

ふたつ目が、「もれなく全員に8月10日発刊予定のFX入門書「一日30分でわかる外貨投資」(竹内 淳著/角川書店刊)が当たる」というもの。
こちらは、全員に当たります。航空券よりも実用的かもしれません。

そして最後に、「100万円の入金と取り引きを1回すれば、1万円をプレゼント」というもの。
しかも、このキャンペーンに関しては、既に口座を持っている人も対象になります。100万円というところが多少ハードルが高いですが、持っている人は入金して1回取引すれば1万円もらえますので、やってみてください。

他にも、お友達紹介のFXキャンペーンなどたくさんあります。こういった楽しみがあるというところが、顧客の心をつかむのでしょう。

2008年10月15日

大卒がなぜ就職に有利になるのか

高校卒業後、進学せずに就職した、いわゆる高卒組の就職後3年での離職率が多い。という話が新聞に載っていた。識者のコメントでは「高校卒では幼稚で仕事についていけずにたった3年程度で辞めてしまう。いわれたことしかしないので、大卒と違って責任感に欠ける」といったようなことが書かれていましたが、はたしてそうでしょうか?

高卒後3年目といえば、成人式も過ぎ、大人になったあと。しかも、同じところで3年間仕事をこなしていれば、いやでも仕事を覚え、一人でも仕事がこなせるようになるころです。仕事に対しての自信もついてくるころでしょう。そんな時期に辞めてしまったり、派遣の求人に応募してしまうというのは、会社側にも問題があるかもしれません。

まず、高卒で入社した場合、基本給が大卒よりもずっと低いことが多く、大卒で入社してきた新入社員よりも低いなんていうところも多くあります。大卒とはいえ、何も知らない新入社員が、3年間頑張ってきた自分よりも高給取りとあっては、やる気を失うのもわかります。しかも、どんなに転職サイトで探して頑張っていても、高卒という学歴がハンデとなって、なかなか評価されない、ということもありそうなってくると、仕事をしていても面白くない、ということになってしまうのです。

「大学生には学歴がある。学歴の低い高卒と差がでるのは当たり前」というのもたしかにあるかもしれません。しかし、いまどきの大学生の中で、きちんとした目的をもって大学に進学している学生が、はたしてどれくらいいるのでしょうか?4年間、遊んでいた、という学生も少なくありません。現に、そのような理由から就職活動に失敗し新卒で入社できずに既卒での求人を探す人もいるくらいですから。

しかし、高卒転職組と既卒就職組、どちらが有利か?といえば、学歴不問なら社会人経験があり即戦力となる高卒転職組なのではないでしょうか?

たった3年、といいますが3年経ってほぼ一人前になった人材に転職されてしますのは企業にとっても痛いことと思います。高卒組の待遇の向上をもう少し真剣に考えてはいかがでしょうか?