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2012年12月19日

フレッツ光が「思いっきり割」で起死回生を狙う

NTTが「思いっきり割」というキャンペーンで起死回生を狙っている。

光回線というのは少し前から頭打ちになっていて、NTTは契約数が増えないということでそうとう困っていた。

そんな状況でさらにKDDIがauの携帯電話とセットで大幅値引きなどを仕掛けて来たので、NTTとしてはかなり危機感を持った様だ。

2012年12月からNTT東日本が仕掛けるキャンペーンは「思いっきり割」というフレッツ史上最大の割引になっている。そもそも回線はNTTが持っているのだから値引きしたらNTTは強い。

しかしこの「思いっきり割」というネーミングは、分かりやすいけど分かりにくいという感じがする。思いっきりって言うけどどのくらいなのか伝わってこない。

どうせなら「フレッツ光史上最大割」とかの方がダイレクトに訴求できる気がする。

NTTといえば、最近はDOCOMOの調子も微妙だ。iPhoneを販売しないことに加えて通信トラブルなどですっかり評判を落としている。これが半官半民企業の体質なのかも知れないが危機感はそこまで感じられない。

ユーザー側の視点に立ってフレッツ光などの通信事業も頑張って欲しいと思う。